絵を描くと、視覚や触覚といった感覚的な「右脳」を鍛えることに繋がります。



DVDを観て、まねをするだけ、という手軽さ。なぜなら、上西先生の描く様子が最初から最後まですべて、収録されているのです。
おそらく、かつてないDVDだと思います。

一切省略なし。
だから細かい部分の描き方も全部丸わかりです。

これまで「なんで、こうなったの?」と思っていた細部もきっと、バッチリ分かるでしょう。絵は通常「下絵」→「色塗り」という順番で完成させます。
ですが、上西先生の講座は楽しい色塗りからいきなりスタートです。

先生が描いたプロの下絵を元に、あなたに色を塗ってもらいます。
ですから、素晴らしい絵がいきなり完成するのです。

これまで「下絵の段階でウンザリしていた」という方もきっと、
自分の完成させた絵の素晴らしさに嬉しくなるでしょう。

絵を描くと、視覚や触覚といった感覚的な「右脳」を鍛えることに繋がります。

ただ手を動かすだけでなく、力の加減も必要なので、運動機能も鍛えられて
脳活にぴったりなんです。

さらにストレス発散にもなるそう。

そんな魅力いっぱいで大人に人気の絵画。
これをご覧頂いているあなたもきっと絵を描くことが好きなのだと思います。

ですが、
・思ったような絵がなかなか描けない・使いたい色の作り方がよく分からない・絵画教室は上手な人ばかりで、ちょっと気が引ける・・・

ウクレレのきれいな構え方を知ろう構え方は最初が肝心。どんな楽器?



レッスン1
ウクレレってどんな楽器?
ウクレレの種類や楽器の部位の名称など、
初めての方がウクレレ選びからスタートできるよう
詳しく解説しています。

レッスン2
ウクレレのきれいな構え方を知ろう
構え方は最初が肝心。変な癖がつかないように
正しい構え方を映像できちんと学んでおきましょう。
色々なパターンで解説していますので、あなたに
合った構え方を知ることができます。

レッスン3
チューニングの手順を
マスターしよう
ウクレレは放っておくと、音が狂ってしまいます。
練習前に狂った音を正しく調節します。
とっても簡単なのですが、知らないとできないことなので、ぜひ学んでおきましょう。

レッスン4
実際にウクレレを弾いてみよう
人差し指1本で押さえる弾き方からスタート。
楽しく実際に弾いてみましょう。
右手も左手もアップで見られるので
弾き方を間近で見ている感覚です。

レッスン5
指1本で歓びの歌にチャレンジ!
年末よく耳にする「第九」と言われる「歓びの歌」
を弾いてみましょう。左手は指1本で押さえるだけなので初めてでも弾きやすい曲です。
まずは1曲弾けたという喜びをぜひ味わってみてください。

ウクレレ 楽器をやりたいけど、大きな音が出るのが心配」という方に



ウクレレは小さな楽器です。
ですから初めての方でも持ちやすく、
弾きやすい楽器なのです。

指を動かす範囲が広くないので、
指の移動もラクラク。
置く場所も取りませんし、持ち運びも軽いです。

体力の衰えを感じる方、女性の方などに特に人気です。 他の楽器と違い、音が大きくありませんので、
ご近所さんの目もあまり気にせず練習できるのが嬉しいところです。

音も穏やかで和みます。

「楽器をやりたいけど、大きな音が出るのが心配」という方にもピッタリの楽器なんです。

チューニングの手順を
マスターしよう
ウクレレは放っておくと、音が狂ってしまいます。
練習前に狂った音を正しく調節します。
とっても簡単なのですが、知らないとできないことなので、ぜひ学んでおきましょう。

ヴァイオリン 30分の体験で曲が弾けてしまう「すごく楽しかった!!」

これまで100名を超える生徒さんを
指導してまいりましたが、
みなさん、最初はどなたも
「おっかなびっくり」です!

ヴァイオリンなんて、自分に弾けるかな・・・。
今さら難しいことはできないだろうな・・・。

そんな気持ちで体験レッスンに来られる方が多いです。

ですが、たった30分の体験で曲が弾けてしまうので
「すごく楽しかった!!」
「まさか自分に弾けるとは思わなかった!」
と目をキラキラさせておっしゃってくださいます。

そうなんです。
ヴァイオリンは難しい楽器ではないのです。

弾き方さえ分かれば、あなたにも短時間で簡単な曲をまず
1曲、弾いてみることは十分に可能なのです。

今回私は、みなさんが「弾けた!」と
喜んでくださった独自のレッスンを
全国の方にお届けしたいと思いました。

なぜなら、 私一人ではあなたの元へ
レッスンをするために行くということが難しいからです。
ですから、代わりにレッスンDVDを作成いたしました。

DVDですが、実際に私がレッスンをしている感覚でご覧いただけるように
たくさん工夫をしています。

きっと、あなたも見て頂けたらすぐに分かると思います。

直感的に「これなら弾ける」と思っていただけるでしょう。
自信を持ってお届けしますので、ぜひ詳しい内容をご覧ください。

初めてのヴァイオリンレッスン 楽譜が読めないと弾けない 指が動かない



難しい楽器、子供の頃から英才教育でやっている楽器、
といえばヴァイオリンやピアノを挙げる方も多いのではないでしょうか。

その中でもヴァイオリンは難しい楽器と思われている方が
多いです。

その理由は3つ。

1.ドレミの場所が見てすぐわからない
2.楽譜が読めないと弾けない
3.指が動かない

特に1番の「ドレミの場所が見てすぐわからない」という理由が大きいようです。

実際にヴァイオリンを始めても、ここで挫折する方が多いです。
なぜなら、ヴァイオリンという楽器は何も目印がないのですね。

どこを押さえたら良いの?と思いますよね。

例えばピアノなら、 こんなふうに鍵盤が分かれているので
ドレミの場所さえ分かれば、そこを押さえるだけです。

でもヴァイオリンって何も目印がないのですね。
だから難しいと思われる方が多いようです。

ですがご安心ください。
今回ご紹介するヴァイオリンレッスンは、
この問題を一瞬で解決する独自のレッスンになっています。
どんなに初めての方でも、正しい音をすぐに弾くことができるようになっています。

一体どうやって?
答えはこの次にあります。